The first time I played it (although it contained many mistakes maybe) is xx years ago when I entered university and joined one of piano clubs in the university.
After yy years, I started to learn classic piano again and lessoned it with my piano teacher who I had learned many years. The teacher was different from my teacher in my childhood since she had gone, she was an elder lady in my childhood.
I like playing it, though it is difficult.
#5
whole tone
chromatic
3rd
A
A13, A7 ♭13, A9 13
7th inner harmony
long bass, + V-I, IV-I, VII-I, ♭II-I,,,
Lydian (?) + ...
light, flexible,
waves, lights, winds,
the sun
trees, leaves,
spirits
move shoulder blades smoothly
a point/area between the shoulder blades
sacrum
root
楽譜立てには、どこかのお店で買った、オーケストラが描いてある五線譜ノートの表紙を置いておきました。 https://www.musenet.co.jp/365473
出会いとその後
大学に入って、近所のピアノの先生レッスンはやめていて、ピアノの集まりに入って、この曲を弾いてみたかったので、楽譜を買って、CDをききながら、弾いてみた。(弾けていたかは置いておく。)
ドビュッシーが好きになった。
大学を出て、就職して。ドビュッシーの謎を知りたいので(和声だと遠そうだから)ジャズを習うことにした。
ジャズのことは何も知らなかった。
1人目の先生(ライターもしていた)、2人目の先生(平日は通訳をしていた)は、楽しく教えてくださった。
3人目の女性の先生が、色々教えてくださった。
ジャズはいいことにして、
クラシックピアノを再び習うことにした。なかなか先生と……。
ジャズの先生が同僚のピアノの先生を紹介してくださった。
その先生は、何を弾いてもいいとおっしゃった。
なので、この曲を、発表会で弾くことにした。
家では電子ピアノ、教室ではグランドピアノで練習した。
発表会のホールは、なんと、インペリアルだった。最後の音をちゃんと弾けた。
ピアノを習った後、和声・対位法を少しやってみた。
対位法で、ジャズのモードといっていた旋法が出て来た。
振り返って気付いたには、
ドビュッシーの中年頃の写真が、1人目のジャズの先生と似ていた。
artwork
https://pixabay.com/photos/sea-water-ocean-light-deep-rock-2606582/